世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
◎野元 スポーツ施設課長 せたがやPayにつきましては、実は検討しているところでございますけれども、現在、やはりコードを読み取って、こちらで金額を打って支払うという方法になっています。券売機なので、なかなかその辺の部分で、今調整がつかないような状況でして、今後、せたPayの事業者とも調整をして、何とかこちらも使用できるような形には持っていきたいと思っています。
◎野元 スポーツ施設課長 せたがやPayにつきましては、実は検討しているところでございますけれども、現在、やはりコードを読み取って、こちらで金額を打って支払うという方法になっています。券売機なので、なかなかその辺の部分で、今調整がつかないような状況でして、今後、せたPayの事業者とも調整をして、何とかこちらも使用できるような形には持っていきたいと思っています。
今後、システムは、国の標準化などで必要とする枠組みの法改正に当たっても、こう直すんだというふうな通知が来たり、入れ替えたりすることで、区独自でいじるという余地は大分少なくなるのかと思うんですけれども、一方で、これからDX推進する中で、ノーコードとか、ローコードとかで、職場ごとにシステムを活用して事務改善が可能になって、それが求められる時代になっているのに、そのチェック体制の確立というのは大前提で、ここはしっかりしなきゃいけないというふうな
また、マイナンバーカードの取扱いに関しては、まちセンでという話もありましたけれども、マイナンバーカードの取扱窓口の拡充というのをまず一部のまちセンで進めるということで、それを並行して活用していくということと、あとは、今後のシステム標準化の中では、マイナンバーカードを持たない方でも、転出証明書を、例えば二次元コードを使って転入手続を簡略化するようなことも予定されているということなので、関係所管とも連携
次に、②便益・サービスの拠点となる施設につきましては、民間事業者を誘致する上で、事前にデザインコードを設定し、公園の景観に調和したものとしていきます。また、民間事業者に対しては、買い物不便地域であることなども踏まえまして公募を行ってまいりますが、あまりピンポイントの業態での募集を行うと成立自体が難しくなることから、広く飲食店や物販店として公募していく考えでございます。
調査方法につきましては、すぐーるによる配信と保護者用依頼文により周知し、二次元コードの読み取りによるインターネット回答としております。調査項目につきましては、文部科学省が実施した令和二年度不登校児童生徒の実態調査の項目に準じ、一部、区独自の調査項目を加えております。回収結果につきましては、記載のとおり、児童生徒の回答数が六千八百九十一名で、有効回答率一八・四%となっております。
◆中山みずほ 委員 今、基本計画のほうの審議会も進んでいて、そこに区民検討委員というのがいらっしゃって、何名かが今の審議会にも入っていらっしゃるんですけれども、引き続き、その区民検討会が終わっても、今のコード・フォー・ジャパンのデシディムでしたか、いわゆる区民の意見をデジタルによって集約していくというプラットフォームを使っていらっしゃると伺っているんですが、これこそ自ら提案し、交流をデザインするとか
◎戸籍住民課長 今おっしゃっていただいた国立市での取組は、スマートフォンで事前入力することによって、一つは手続や持ち物を確認できて、もう一点としては申請書の必要項目、入力したものがQRコード化されるので、そのQRコードを役所でかざすことによって、手書きをせずにプリントアウトされて出てくるといった取組だと思うんですけれども、実は板橋区でもDXの観点から、令和5年夏ぐらいにこういったことが実施できるように
一つお伺いしたいのは、戸籍住民課窓口のキャッシュレス決済で追加するキャッシュレス決済として、nanaco、WAONなどの非交通系電子マネー、クレジットカード、コード決済となっています。これクレジットカードの部分については、やはり住民側の負担というか、決済手数料は住民側の負担というところはそうなってしまうということでよろしいでしょうか。
それをするためのアクションというんですか、QRコードか何かが貼りつけられているんでしょうかね。 ◎茶谷秘書課長 ピンク色の冊子の報告書の十七ページにありまして、十七ページの下のほうにスマートフォン用のQRコードがございます。こちらを読み取っていただいて、下に申請者IDとパスワードがありますので、ログインしていただいて、電子申請システムで回答していただくというような形になっております。
◎産業政策課長 これPayPayのところ分かりづらくて大変恐縮ですが、2次元コードというコード数でいきますと今、7,900弱まで来ているというところでございます。それをいわゆる店舗に落とし込んだ概数で大変恐縮でございますが、6,500程度までいっているところでございます。 ◆おぐら修平 委員 この個店が6,500あるということでよろしいのでしょうか。
また、小台、宮城地区内の公共施設等にコミュニティタイムラインの説明や、QRコードで読み取ると事業内容がわかる表示と併せ、例えば、コミュニティタイムライン策定地区などと記載されたプレートや看板などを設置してはどうか、併せて伺います。 新田地区は、小台、宮城地区同様に荒川と隅田川に挟まれた水害リスクの高い地域です。特に新田一丁目と二丁目、三丁目の一部の地域は、家屋倒壊等氾濫想定区域となっています。
なお、区公式LINEは、右上に表示されている二次元コードから御覧いただけます。 三ページを御覧ください。1概要です。十二月二十一日より機能拡充を行い、世田谷区のアカウントを開いたときのメニューが変わり、くらしと子育ての二つのメニューが新たに加わります。左側の画像は現在のメニュー、右側が新しいメニューのイメージです。
だから、QRコードが入っていたり、読める人はホームページ見てみたり、関心の高い人とか、自分がどういう状況にあるのかというのは見ますけれども、やっぱり説明を人から聞いて、説明されて理解するということがあるのではないかなと。読んでいるでしょう、配っているでしょうというのは、ちょっと私とすると、その周知の方法や住民の不安を解消するというところには至っていないんではないかなと思っています。
中でも、スマートフォンを用いた2次元コード決済の利用が急速に伸びており、今後は様々な業種の決済手段として期待されています。そこで伺います。 区は、区制90周年事業として、区内の消費喚起を目指し、マル祝キャッシュレス還元祭を実施しています。この事業については、手数料が最も安く、スマホ決済におけるシェアが高いこともありPayPay株式会社に委託しました。
せたがやPayを使っていますが、チャージがセブン銀行ATMからしかできないところが、その他のQRコード決済アプリより不便なところです。既存プラットフォームとの連携をして、最低限クレジットカードとの連動によるオートチャージを実装したほうがよいと思います。
①昨年、区教委は私の質問に、区立図書館で配布する障害者サービスのしおりは、音声コードの誤った位置等を修正し、早急に差し替えるとしましたが、実現したのは今月です。私の質問を察知してからの対応であり、全く早急ではありません。 ②同しおりの音声版、点字版の作成にも取り組むとしましたが、完成していません。 ③点字図書も、データベースに掲載し、検索できるようにする答弁も実現していません。
タブレットやChromebookは、遠隔授業などができてもコードづくりには不向きですし、パソコン室にあったSKYMENUなど、双方向に画面共有できるシステムがなくなったとも聞いています。これらの状況に鑑みると、教育現場で感じている課題が、管理者や教育行政において実態把握できていないのではないでしょうか。
そのチラシの中に、説明動画にQRコードでつながるような対応もしておりますので、そちらを御覧いただけるようなことで、しっかり情報が行き届くようにしていきたいと思っております。 ◆水野あゆみ 委員 お願いいたします。あと、この地域内に梅島第一小学校だとか第十中学校も入っています。
システムが複雑になったり大型コードになっていけばなっていくほどバグってなかなか見つからないものが残るのが当たり前で、ゲームにしても何にしても、たくさんのユーザーがいろんな使い方をする中でバグを洗い出していくというのがシステムをつくっていく上での常識だと思うんですが、そういう長く残っていたバグで間違えました、すみませんみたいな事態が起こって、そのときにテストで見つけられなかった私たちが悪いんですみたいな
また、浴場側は番台等にタブレットと二次元コードリーダーを設置し、試作の事業者用アプリを用意しました。利用者は、黒丸の1二次元コードリーダーに決済用のカードのQRコード部分をかざしますと、黒丸の2ですけれども、タブレットの画面に表示された決済内容を確認、具体的に言いますと、利用しますかという問いに対して、はいのボタンを押すと一回分の利用が決済される仕組みです。